都内でも積雪*転倒・事故を防ぐために気を付けたいポイント

今朝の東京は、しっかりと雪が積もりました。
そして、いまも降り続いています。

普段あまり雪が降らない地域では、
ちょっとした油断が思わぬ事故につながることもあります。

私は過去に北海道で暮らしていた経験があり…。
(北海道はもともと私の両親のルーツで、
毎年夏休み・冬休みにも北海道に行っていました)
そこで学んだ
”雪の日の外出時に気を付けた方がよいこと”をまとめてみました。
今日のような降雪・積雪の日に、
都心にお住まいの方など
ふだん積雪に慣れていないという方に
少しでも安全に過ごすための参考になりますと幸いです。

1.歩くときは“歩道の真ん中”
都内を走る車が、どれだけチェーンや
スタッドレスタイヤ(雪道や凍結路での安全な走行を目的とした冬用タイヤ)を装着しているのか…。
どれだけの割合でノーマルタイヤ(通常のタイヤ)なのか、わかりません。
もしかすると、車がスリップして歩道側に突っ込んでくるリスクがあります。
また、道路側だけでなく、
建物の軒下も危険が潜んでいます。
車がスリップして歩道に乗り上げる可能性がある一方で、
軒先からは雪やつららが落ちてくる可能性も。
そのため、歩くときは
道路からも軒下からも距離を取れる”歩道の真ん中” を歩くのがおすすめです。
もちろん、ほかに通行する人に配慮しつつですが…。
普段より少しだけ意識して、
できるだけ安全な位置を選びながら歩いてみてください。

2.信号待ちは“歩道の中央”…なるべく車道から離れて
1.と関連していますが信号待ちの時も気を付けたいポイントが*
車がスリップして歩道側に突っ込んでくることに備え、
信号待ちをするときは、
なるべく道路側ではなく、歩道の内側・中央あたりで待つようにすると良いです*
また、下り坂の手前もお気をつけください。

3.凍っていなくても“濡れた路面”に注意
雪が積もっていなくても、結露や溶けかけの雪で路面が濡れているだけで滑りやすくなります。
<特に危ない場所>
◆マンションの外廊下
◆ビルのエントランス
◆タイル張りの床
外だけでなく、建物の中に入った瞬間も滑りやすいので、
歩幅を小さくして慎重に歩いてください。

4.建物に入る前に“靴裏の雪を落とす”
北海道に住んでいたこともある
私の幼い頃からの経験上、
靴裏に固まった雪 × ツルツルの床は、想像以上に滑ります。
<おすすめの雪落とし>
◆玄関前の段差、階段の1段目などで
 つまさきやかかとを数回トントンと当てる
◆かかと同士を軽く「トントン」と当てる
これだけで転倒リスクが減らせると思います。

5.ペット・植物・電動自転車のバッテリーは屋内へ
昨日電動自転車のバッテリーについて投稿しましたが、
以前、仙台でお世話になっていた自転車屋さんで
”気温が特に低くなると電動自転車のバッテリーが動かなくなることがある”
と自転車店の方から教えていただきました。
外に置きっぱなしにしている場合は、今日はバッテリーを出来るだけ屋内へ。
同じく、ペットや植物も冷え込みで調子を崩しやすいので、
個人の判断によりますが室内に避難させてあげることもご検討ください。

6.停電に備えて“充電は満タンに”
積雪や強風で電線がダメージを受けると、停電が起きる可能性があります。
◆スマートフォン
◆モバイルバッテリー
◆充電式ライト
など、充電できるものは満タンにしておくことを心掛けると安心です。

7.降雪後“さらに滑りやすくなる”可能性も
これは少しあとの話になってしまいますが、
このあと気温が少し上がると、
踏み固められた雪が溶け → 再び凍り → 氷のようにツルツルになる可能性があります。
降雪・積雪時もですが、溶け始める頃も実はリスクがあります。
また、屋根や軒先から
◆溶けた雪
◆つらら(氷の矢のように鋭い)
が落ちてくることもあります。
建物の軒下はなるべく歩かないようにしてください。

都内での雪は「慣れていないからこそ危険」がたくさんあります。
今日の積雪が大きな事故につながらず、皆さんが無事に過ごせますように…



  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次