今日(日)午前1時4分ごろ、
愛知県で震度5強の揺れを観測する地震がありました。
報道で、お怪我をされた方もいらっしゃると知りました。
夜中の揺れに驚かれた方、不安な時間を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。
被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
今、
「また大きな地震が来たらどうしよう」
「我が家の備えは大丈夫かな」と考えている方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、
備えのひとつである
”非常用持ち出し袋(防災リュック)の中身の衣替え”について投稿します。
ご自宅や職場の
非常用持ち出し袋の中の衣替えはお済みでしょうか?
これからの季節、特に意識したいのが寒さへの対策です。
◆防寒・防風衣類の準備:
衣類が、夏場の薄手のままになっていませんか?
◆カイロ
◆アルミブランケット
◆厚手の靴下・帽子
◆コンパクトになる防寒着などを
追加・入れ替えておきましょう。
また、
◆45リットルのゴミ袋(人数分)と
◆新聞紙があれば、
簡易的な防寒具が作れます。
・足元の保温: ぐしゃぐしゃと丸めた新聞紙をゴミ袋に入れると、
そこに足を入れてあたためることが出来ます。
・上半身の防寒・風よけ: 重ねた新聞紙をマントのように羽織り、
前をガムテープで留めることで「防寒マント」のように出来ます。
もし非常用持ち出し袋に新聞紙を入れる場合は、
水濡れを防ぐために
「ゴミ袋の中に新聞紙を入れたうえで
持ち出し袋に入れる」と安心です。
◆子どもの服・靴のサイズ確認:
子どもの成長は本当に早いものです。
「いざという時に着せたらサイズアウトしていた」などということがないよう、
お子さんがいらっしゃるご家庭では
定期的に衣類のサイズをチェックしてあげてください。
もちろん、おむつのサイズや
ミルク・離乳食についてもです。
成長とともに必要な量や味の好みも変化していきますので、
いざというときのためのチェックを*


写真は、先日、ある防災訓練に参加させて頂いたときのものです。
まだ寒さを感じない時期でしたが、
そのときでさえ
体育館の床は冷たく、空気もひんやりとしていました。
「もし、こうした場所に避難するとなったとき」、
なにがご自身や家族に必要になるかを
写真を見て想像して頂けたらと思います。
備え方も含め、
防災の情報は、日々更新されていきます。
いざという時に皆さんにより役立つ情報を正しくお伝えできるよう、
私自身も一人の防災士として、常に学び続け、
知識をアップデートしていく姿勢を大切にしたいと思っています。
災害は予言できませんが、備えることは今すぐにできます。
まずは、今日、
◆非常用持ち出し袋を一度開けて、中身を一緒に確認してみる
◆家の中の食品の消費期限をチェックしてみる
また、今日は日曜です。
お買い物に行くという方もいらっしゃると思います。
◆ついでにお水や電池を買ってみる、など
1アクションしてみませんか?
日々の小さな見直し、行動が、
いざという時の「やっておいて良かった」に繋がります。
よろしければぜひ、
今日なにかひとつ、アクションしてみてください*