現在、千葉県内で非常に激しい雨が降り続いており、
雷を伴う大雨の様子、道路の冠水などがニュースで報道されています。
そうしたニュースを見ているさなか、
私の知人が職場から帰宅できず、
迎えに来てくれた人の車に乗って帰宅中であるということを知りました。
そうした方が他にもいらっしゃると思い、
この時間ですが投稿させてもらいます。
今まさに車を運転している方、
どうか、
命を守る行動を最優先にしてください。
① 無理に進まず、安全な場所で待機する
「なんとか家まで帰ろう」と
無理に冠水した道路へ進むのは禁物です。
◆近くの知り合い・親族を頼る:近くに親族や知人の家があれば、一時避難や宿泊を相談してみましょう
◆高台の駐車場で停める:周辺より高い場所にある駐車場に車を停め、雨が弱まるのを待ってください。
(雨が止んだあとも、川の増水などのため、運転には注意が必要です)
② 「脱出用ハンマー」をすぐ手に取れる位置へ
冠水して車の電装系が故障すると、パワーウィンドウが開かなくなったり、
外の水圧でドアも開かなくなります。
そんな時に窓ガラスを割って脱出するための
「脱出用ハンマー(シートベルトカッター付き)」は、
助手席のダッシュボードや運転席のドアポケット、
はたまたドリンクホルダーなどでも
運転席からすぐ手に取れる場所に置いてください。
※トランクなどに放置されているケースが多いので、今すぐ確認を
③ アンダーパス・水辺には”絶対に”近づかない
◆こうした状況下、アンダーパス(線路や道路をくぐる低い道)は特に危険です。
「浅そうに見えても実は深い」ことが多いので、立ち入らないでください。
◆川沿いの道や用水路の近くも、どこが道路の境目かわからなくなり転落する危険があります。
遠回りになってでも、水辺を避けたルートを選んでください。
一瞬の判断の遅れが大きな危険につながります。
ご自身と大切な人の命を守るため、どうかご安全に過ごしてください。